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- 2018.08.17 Friday
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今日は、現在の『パーマ剤』ができるまでの歴史について書いて見ました!
『パーマのルーツを知る』
歴史上に登場するパーマ技術のルーツをたどると、紀元前3000年頃までさかのぼることができます。
髪にロッドを巻く代わりに、木の枝を髪に巻き、泥でパックしていました。
パーマネントウェーブが登場するのは、1872年にパリの髪結師、マルセル•グラトーか考案したヘアアイロン式パーマ(マルセルウェーブ)です。
熱したコテ(アイロン)を使って髪をクセづけるもので、髪が濡れたら元に戻ってしまいました。
それに対して、1905年にイギリスの理髪師、ネッスラーがアルカリ電熱器を利用したウェーブ法を発明し、
1908年、特許を取得しました。
これが現在のパーマの原点とも言えるものです。
1936年なたチオグリコール酸の化学反応を人毛ケラチンに応用した技法が開発され、現在のコールドパーマの原型ができたみたいです。
以上、パーマの歴史についてふれてみたので、参考までに読んで頂けたら幸いです。
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